2006年12月15日

「夜回り先生」ってご存知ですか?

夜回りせんせ〜夜回り先生 こころの授業

夜回り先生とは、彼が教師をしていた13年前、
1人の生徒が、薬物(シンナー)に犯され
結果的にこの世を去ってしまったことをきっかけに、
自ら夜の街を歩き、夜の街に徘徊する子供達を
1人でも救おうと日々尽力されている方のことです。


ご自身も持病を持ちながら、現在も夜の街を巡回して、
たむろする子供達に話しかけ、TVや講演などでは大人たちに
子供を守ろうということを、呼びかけています。

夜の街に出現することから「夜回り先生」というお名前が定着したようですね。

私が「夜回り先生」の存在を知ったのは、
ハワイ友であり歴友でもあるMOTOさんスレッドからでした。

ご自分の身体も省みず、さまよえる子供達のために走り回る夜回り先生の
お話にいたく感銘を受けた私は、夜回り先生のテレビをみそびれたことを
悔やんでいました。

そんな時、地下鉄で夜回り先生こと水谷修氏の講演のポスターを
偶然見つけたのです(≧∇≦)

いや〜ん!必然?!

電車の時間があったので、とりあえず申込方法だけ確認して、
あとでサイトで調べよう!と思ってその場を後にしたら、なんと
サイトにはまったく情報が載っていなくて・・・

後で水谷氏は、現在体調がおもわしくないので、あまり派手な活動を
行ってないと知り・・・だから告知方法を限定してたんだなと思いました。

なのにポスターを見つけるなんて!!!

ますますご縁を感じて、駅に電話して連絡先調べてもらって
張り切って申し込みました(爆)

抽選だったけど、絶対行けると信じて^^

で・・・

おかげさまで抽選にあたり、夜回り先生の講演を聞くことが出来ました。
(スンホン君の記者会見にはハズレたけど・・・^^;)


ここから真面目スレです(キリッ!!)


夜回り先生は言います。

生まれたばかりの赤ん坊が、シンナーや盗みなどの悪いことを
しようと思うでしょうか?
自殺したいと思うでしょうか?

生まれたばかりのとき、子供はみんな真っ白でキラキラ輝いているのです。
その笑顔が消えたのは何のせいでしょうか?
自殺する子供が増えるのは誰のせいでしょうか?

すべて大人たち・・・
大人たちがつくりだしたこの社会のせいなのではないでしょうか?

更生した青年が社会に適応できなくて、また悪の世界に戻ってしまう
という話をよく聞きます。

本人の自覚がないから、辛抱が足りないから、
そう言って責める前に、1人でもいいからそばにいる大人が優しい言葉を
かけてあげて下さい。
やさしさ配ってあげて下さい。

夜回り先生は、子供達のことを一度も怒ったことがないそうです。
「いいんだよ」とやさしさをかけてあげるのです。

夜回り先生の話を聞いていて、
傷ついた子供と接するのはとても難しい事だなぁと思いました。

自分の行動、自分のかけた言葉が間違っていたら、
その子供は死んでしまうのです。

責任重大です。

水谷氏は、お話の中で
「自分が・・・水谷が、この子を殺しました。」と何度か言いました。
水谷氏は、まるで自分をいじめるかのように語ります。

辛くて辛くて何度もやめようと思ったそうです。
でも自分を必要としている子供達が何百人も、何千人もいるので
やはりやめられないのです。

夜回り先生は、大人にお願いをします。
どうか、そばにいる子供が淋しそうな顔をしていたら
やさしさ配って下さい。
笑顔を与えて下さい。と。

夜回り先生のもとには大人も相談にくるそうです。
自分達も辛いんだと。

でも夜回り先生は子供で手一杯で大人までは手がまわらないのです。
ひとりで全てをフォローすることはムリです。

そして今日も、
迷える子供のため、
今が見えなくなっている大人に気付かせるために、
夜回り先生は講演をするのです。


長くなったので今日はここまで。


次は講演を聴いた、私なりの考えを書かせていただきます。


夜回り先生のサイン「いいんだよ」講演後、購入したこの本に
サインを頂きました。

「いいんだよ」のお言葉が
温かい。




※MOTOさんも、12月14日の日記で水谷氏について書いていますので
 是非ご覧下さい^
→見る



posted by のり〜ん at 20:45| ソウル 🌁| Comment(3) | 本を読んでみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いや〜ん、こんなに名前だらけで
はずかしゅい〜です。
ま、バカはさておき。

トラバ、公開しておきました。OKです。

こうして「夜回り先生」を知ったということに
意味があると思います。
何ができるかはまだわかりません。

朝、改札に向かうプロムナードで
座り込んで車座になって煙草を吸っている
女子高生がいます(男子ならまだしも(´ヘ`;))。
おじさんが何を言ってもキレちゃうだけなんで
改札前で歩哨している、警官にいちおう声を掛けます。
「え、どこで煙草すってんの?」
警官の言葉も教育してやりたいところですが
「向こうのデパートの看板の前」そう言って
おじさんは、改札に向かいます。

果たして、これが良いことなのか?
ちゃんと自分で声を掛けるべきか?

同じ悩みを抱いた方(女性)が、水谷先生に質問したことが
ネットで記載されていました。

1)じっとみている。(声を掛けられるなら)
ちゃんと片付けてといてね、という。
2)男性に一緒に話しかけてもらう。
3)警察に話す。
たしかこう書いてありました。
要は、無視しないということだと思います。
これを読んで、少し安心した私ですが
まだまだ修行が足りませぬ。
Posted by MOTO at 2006年12月15日 21:38
MOTOさん、なんでだろ?
MOTOさんのコメントだけ承認待ちになってました。
長文すぎるから?(爆)
いやいや・・・冗談はさておき。
MOTOさんの努力は立派だと思いますよ。
だってやっぱり怖いですもの〜
水谷氏も言ってました。
ボクほどしてもらわなくてもいい、
ただソコにいる淋しそうな子供がいたら
声をかけてあげてほしいと・・・
自分の許容内で少しずつ。。。ってことで
いいんではないかと(弱気〜〜〜)
Posted by のり〜ん at 2006年12月15日 22:14
長すぎ(爆)。

あ、こちらからもめずらしくトラバ承認されました〜。
Posted by MOTO at 2006年12月15日 22:18
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